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狛江の給食(中学校編)

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🍱 狛江市の中学校給食

狛江市の中学校給食は、かつての「お弁当(ボックスランチ)方式」から、現在の「給食センター方式」へと大きく進化しました 。大きな転換点となったのは、平成27年(2015年)7月の給食センター開設です 。

🔄 新旧スタイルの比較:何が変わった?

センター設置を境に、提供方法や安全管理が以下のようにアップデートされました。

項目

旧運用(平成25年3月まで)

現在(センター設置後)

調理場所

民間事業者の調理場

狛江市給食センター

提供方法

ボックスランチ(お弁当)

完全食缶方式(温かい提供)

配膳の様子

配膳なし(受け取るだけ)

生徒自身による配膳

衛生管理

運用面での対応

HACCP準拠の厳格な管理

喫食形式

予約による選択制

原則全員給食

1. 「温かいものは温かく」おいしい給食へ

  • 食缶提供: 以前はお弁当形式でしたが、現在はご飯、おかず、汁物をすべて食缶で届けています 。

  • 設備: 各中学校には専用エレベーターが整備され、温かいまま教室の近くまで運べるようになりました 。

2. 食の安全・安心を守る徹底した体制

  • プロの目: 以前の課題(異物混入等)を検証し、現在は教育委員会の栄養士がセンターに常駐して、調理から配送までを厳しく管理しています 。

  • アレルギー対応: センター内に「アレルギー対応食専用調理室」を完備し、より安全な提供が可能になりました 。

3. 「食育」と「地産地消」の推進

  • 地元野菜: 市内の農家と連携し、新鮮な狛江産野菜を積極的にメニューに取り入れています 。

  • 学びの場: 給食を生きた教材として、生徒たちが食に関する知識や選択する力を養えるよう取り組んでいます 。


💰 給食費(令和7年4月1日現在)

喫食者(児童等及び教職員等)

月額単価

1食単価

小学校1・2年生

3,845円

225円

小学校3・4年生

4,067円

238円

小学校5・6年生

4,289円

251円

中学生

4,768円

279円

小学校の教職員等

5,538円

324円

中学校の教職員等

6,324円

370円


こまえ日和より一言:

「お弁当」から「みんなで配膳する温かい給食」へ。過去の課題を一つずつ解決して実現したことがうかがえますね。